パンフが届きました。

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毎年、セプコンJPの本部実行委員会で作成されるパンフが届きました。
セプコンJPに出演の皆さんの紹介が載っています。
これが届くと、なんか「つながってる。1人じゃない。」って感じがして、なんだかいいんですよね。

セプコン実行委員長の庄野真代さんの冒頭のメッセージを転載しますね。


****以下転載****

毎年、5月になるとドキドキし始める。
今年のセプテンバーコンサートはどうなるのだろう・・・と。
去年参加してくれた会場はそろそろ準備をしているだろうか・・。わすれてないかな・・。メルマガはちゃんと見てるかな・・。
そして、登録日から徐々にホームページ上に会場がリストアップされると、ぐんぐん嬉しい気持ちになる。
 何度も参加して下さっている会場。場所を変えて開催する主催者さん。前回は出演者だったのに今度は会場を作っちゃった方。じんわり広がるところがこのイベントの特徴である。
 初参加の会場を見つけたときは、「おおっ!」と目を見張る。どこで知ったんだろう?誰が伝えたんだろう?つながったことにたまらなく幸せを感じる。

 思えば5年前、10人の実行委員が全力投球で取り組んだ「セプテンバーコンサート」。何もかもが初めてで、毎週ミーティングを重ねて試行錯誤の日々だった。
 漠然と、10会場くらい参加してくれるといいなあ・・と思っていたら、なんと39会場が名乗りを上げ、物珍しさもあってかスポンサーも集まり、メディアにも取り上げられた。
 全国の会場の模様を携帯電話を介してメイン会場のスクリーンで中継もした。
 市民活動としては大成功だったが、非難・中傷が多かったのも初年度だった。以来、多くの方の賛同・協力を得て、日本でのセプテンバーコンサートも今年で6回目を迎える。

 「自由」「平等」「入場無料」の3原則を守りながら続けてきたこのイベント、正直なところ、運営資金やスタッフ不足の問題は深刻である。でも、音楽というマジックに操られて会場数も出演者も年々増えてきた。
 2002年に、ニューヨークでこのコンサートをはじめた友人のスミス治子さんも、地球規模で広がっているセプテンバーコンサートに毎年ハラハラしている。この先も愛際して行けるんだろうか・・と。

 でも、不思議とうまくいく。
 私達が平和を願う心がある限り、音楽はそのっ空間と時間を優しく包んでくれる。平和は誰かが与えてくれるものではなく、自らが作りだしていくもの。未来は手作りだからこそ価値がある。ひとつのコンサートの開催には次々と困難なことが起き、その解決のために費やすエネルギーは計り知れない。これが、平和の創造への第一歩なんだ。

 私たちひとりひとりにできることは小さいかもしれない。でも、参加するみんなの一歩を合わせたら、そのつま先の向こうに、安らかな未来が見えてくるだろう。
 今年もたくさんの会場でみなさんにお会いできることを楽しみにしています。

     セプテンバーコンサート実行委員長 庄野真代

****転載終了****


たくさんの人の熱い思いに支えられたセプコン。
広島でもたくさんの出演者が平和を祈って音楽を届けます。
できるだけ多くの方と一緒に、この時間を共有できる事を願っています。


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